ここでは主に、DMCコンソールでのデータベーステーブルの新規作成、ライブラリ管理、インスタンス監視、インスタンスセッション、テーブルデータの視覚化編集などの機能について紹介します。
説明:文字セット、並べ替えルールの説明については、 MySQL公式ドキュメントをご参照ください。
DMCコンソールにログインし、ナビゲーションバーで【ライブラリ管理】をクリックしてデータベース管理ページに移動すると、ユーザーはデータベースを新規作成、編集、削除することができます。
DMCコンソールにログインし、ナビゲーションバーで【インスタンスセッション】をクリックし、インスタンスセッションページに移動すると、ユーザーは現在のデータベースのすべてのインスタンスセッションの詳細情報を確認することができ、またセッションの概要、ユーザー、アクセスソースおよびデータベースという4つの異なる次元から情報を表示することができます。
DMCは、ユーザーがセッションを管理しやすいよう、セッションをkill(強制終了)する機能を提供します。
DMCコンソールにログインし、最上部のナビゲーションの【SQLウィンドウ】、または左側のバーの表「操作」メニューの【SQL操作】をクリックして、SQLウィンドウページに移動します。SQLウィンドウは次の機能をサポートします。
[DMCコンソール]](https://dms.cloud.tencent.com/#/login)にログインし、ナビゲーションバーで【データ管理】>【データインポート】または【データエクスポート】を選択すると、データベースのデータインポートとエクスポート操作を実行することができます。
DMC for MySQLには、データの追加、削除および変更のサポートが追加されています。ユーザーは左側のバーの「データテーブル」をクリックすれば、テーブルデータを一括で追加、削除、変更することができます。修正が完了したら「ショートカット操作」バーの【OK】をクリックして、修正されたSQLセンテンスをプレビューし、2次確認後、一括で修正を実行します。
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