https://www.example.com
です。
例:https://www.example.com?SdkAppid=$SDKAppID&CallbackCommand=$CallbackCommand&contenttype=json&ClientIP=$ClientIP&OptPlatform=$OptPlatform
パラメータ | 説明 |
https | リクエストプロトコルはHTTPS、リクエストメソッドはPOSTです |
www.example.com | コールバックURL |
SdkAppid | アプリケーションの作成時にIMコンソールで割り当てられたSDKAppID |
CallbackCommand | Group.CallbackSendMsgExceptionという固定値が適用されます |
contenttype | JSONという固定値が適用されます |
OptPlatform |
{"CallbackCommand": "Group.CallbackSendMsgException", // コールバックコマンド"GroupId": "@TGS#2J4SZEAEL", // グループID"Type": "Public", // グループタイプ"From_Account": "jared", // 送信者"Operator_Account":"admin", // リクエストの送信者"Random": 123456, // 乱数"OnlineOnlyFlag": 1, //オンラインメッセージは1、そうでない場合は0となります。ライブストリーミンググループの場合はこの属性を無視し、デフォルト値の0とします。"MsgBody": [ // メッセージボディです。TIMMessageのメッセージオブジェクトをご参照ください{"MsgType": "TIMTextElem", // テキスト"MsgContent": {"Text": "red packet"}}],"CloudCustomData": "your cloud custom data","ErrorCode": 10023, // メッセージ異常のエラーコード"ErrorInfo": "msg count exceeds limit,please retry later", // メッセージ異常の詳細情報"EventTime":"1670574414123"//ミリ秒レベル、イベントのトリガータイムスタンプ}
フィールド | タイプ | 説明 |
CallbackCommand | String | コールバックコマンド |
GroupId | String | グループメッセージが生成されるグループID |
Type | String | |
From_Account | String | メッセージ送信者のUserID |
Operator_Account | String | リクエスト送信者のUserID。管理者のリクエストかどうかを識別するために使用できます |
Random | Integer | メッセージ送信リクエストにある32桁の乱数 |
OnlineOnlyFlag | Integer | オンラインメッセージ。値は1または0です。ライブストリーミンググループの場合はこの属性を無視し、デフォルト値の0に設定されています |
MsgBody | Array | |
CloudCustomData | String | メッセージカスタムデータ(クラウドに保存され、対向側に送信され、プログラムをアンインストールして再インストールした後にプルできます) |
ErrorCode | Interger | |
ErrorInfo | String | メッセージ異常の詳細情報 |
EventTime | Integer | イベントがトリガーされるミリ秒レベルのタイムスタンプ |
{"ActionStatus": "OK","ErrorInfo": "","ErrorCode": 0}
フィールド | タイプ | 属性 | 説明 |
ActionStatus | String | 必須 | リクエスト処理の結果。入力する固定値:OK |
ErrorCode | Integer | 必須 | エラーコード。入力する固定値:0 |
ErrorInfo | String | 必須 | エラー情報。固定値:空の文字列 |
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