日次決済課金については、実際の使用量に基づいて料金が計算されます。ユーザーは残高不足による支払い延滞を回避するため、コンソール上で速やかにチャージして更新を行う必要があります。具体的な操作手順は次のとおりです。
コンソールにログインし、右上コーナーの料金を選択し、今すぐチャージをクリックすると、チャージのページに移動します。
対応する項目を選択し、チャージ金額を入力して今すぐチャージをクリックし、チャージの更新を完了します。
月次決済については、サービス担当者にお問い合わせください。具体的な価格は契約書のとおりとなります。
リソースパックは、コンソール上でご自身で支払い更新ができます。具体的な操作手順は次のとおりです。
注意:
- リソースパックは重複して購入できます。つまり有効期限内のリソース容量を増やすことができます。リソースパックが複数ある場合は、有効期限の早いものから先に相殺されます。
- 各リソースパックの有効期間は独立して計算されます。複数のリソースパックの有効期限を合算しません。
- メディア処理が提供するリソースパックは、メディア処理製品の有料サービスの使用量についてのみ相殺可能です。
- リソースパックの消費は完全自動で従量課金 の課金方式に変換され、差し引かれます。
この記事はお役に立ちましたか?