設定タイプ | 設定項目 | 説明 | |
基本情報 | ポリシー名 | | カスタムポリシー名です。 |
| 備考 | | カスタムポリシーの備考です。 |
| 監視タイプ | | クラウド製品の監視タイプをサポートします。 |
| ポリシータイプ | | 監視する必要のあるクラウド製品のポリシータイプを選択します。 |
| ポリシーが属するプロジェクト | | 属するプロジェクトを設定すると、アラームポリシーリストにおけるプロジェクトの下にあるアラームポリシーをすばやくフィルタリングできます。 |
設定アラームルール | アラームオブジェクト | | インスタンスIDを選択すると、このアラームポリシーが選択したインスタンスにバインドされます。 タグを選択すると、このアラームポリシーがタグの下のすべてのインスタンスにバインドされます。 インスタンスグループを選択すると、このアラームポリシーが選択したインスタンスグループにバインドされます。 すべてのオブジェクトを選択すると、このアラームポリシーは、現在のアカウントに権限があるすべてのインスタンスにバインドされます。 |
| トリガー条件 | 手動構成(インジケータアラーム) | アラームトリガー条件:インジケータ、比較関係、しきい値、統計周期および持続周期で構成されるセマンティック条件です。トリガー条件の詳細を展開し、チャートのインジケータの変化傾向に応じて、適切なアラームしきい値を設定できます。 |
| | 手動構成(イベントアラーム) | クラウド製品リソースまたは基盤となるインフラストラクチャサービスに異常が発生した場合、イベントアラームを作成して、講じる対策について速やかにお知らせすることができます。 |
| | テンプレートの選択 | |
構成アラーム通知(オプション) | 通知テンプレート | | システムプリセットの通知テンプレートはデフォルトでバインドされています(受信者はルートアカウント管理者であり、受信チャネルはShort Message Serviceとメールです)。各アラームポリシーは、最大3つの通知テンプレートにのみバインドできます。通知テンプレートの構成の詳細については、通知テンプレート をご参照ください。 |
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